内容

イヌは最も古くからヒトのそばで生きてきた動物だといわれています。

日本では、約1万年前の縄文時代にはイヌがいたことがわかっています。

では、彼らはどんな生活をして、どんな特徴をもち、どのようにヒトと関わっていたのでしょうか？

昔を生きてきたイヌたちの特徴やチャームポイントをプロフィールとしてまとめました。

日程

2025年10月4日（土曜日）から2025年12月14日（日曜日）まで

時間

午前10時～午後５時（入館は午後４時30分まで）　

休館日 ：月曜日（祝日の場合はその直後の平日）

※以下の時間は、古代のくらし体験学習会の実施のため、企画展をご覧いただけません。

ご不便をおかけしますが、ご了承ください。

10月19日（日曜日）午後1時30分～午後3時30分まで

11月22日（土曜日）午前10時～午後4時まで

申込

不要

場所

尼崎市立歴史博物館田能資料館（尼崎市田能6丁目5番1号）展示・学習室

料金

無料

詳しくはコチラ

関連事業

展示説明会

日時	2025年10月26日(日曜日)・11月30日(日曜日)午後2時から午後2時30分まで
会場	田能資料館　展示・学習室
内容	担当学芸員が今回の展示について解説します。
料金	無料
申込	当日直接会場へお越しください。

オーブン粘土でワンちゃんをつくろう

日時	2025年10月26日(日曜日)・11月30日(日曜日)　午前10時30分から正午まで
場所	田能資料館　展示・学習室
内容	家庭用オーブンで焼ける粘土を使って、犬型埴輪や犬型土製品をモデルにイヌの土人形をつくります。 おうちのワンちゃんをモデルにしていただいてもかまいません。
料金	400円
申込	10月11日（土曜日）10時から電話で受付（06-6492-1777）※各回先着10名

参考

田能資料館についてはコチラ

お問合せ

尼崎市立歴史博物館田能資料館（たのしりょうかん）

TEL：06-6492-1777

FAX：06-6492-1777

MAIL：ama-tanosiryokan@city.amagasaki.hyogo.jp