STUDIOHAIDENBAN 廣田 郁也／Fumiya HIROTA
1989年 東京都生まれ、京都府在住
京都造形芸術大学大学院総合造形領域 修了
主な展覧会歴
2021年 グループ展 「Colors」(ギャルリ・オーブ／京都/瓜生山）
2019年 グループ展「CROSS DOMAIN 交叉域」（金鶏湖美術館／中国/蘇州）
2019年 グループ展「今、注目すべき若手アーティスト20名によるグループ展」（ホテルアンテルーム京都／京都/九条）
主な受賞歴
2014年 「大学院賞（最優秀作品賞）」2013年度京都造形芸術大学 卒業展/大学院修了展
廣田郁也は、水分や色料を含ませた紙などを布の上に８時間以上放置し、襞、花びら、細胞のようなダイナミクスな模様を浮かび上がらせる、絵筆を使わない手法で作品を制作してきた。その布を木枠に張り、それらの木枠を自身の身体の届く範囲よりも少し大きなサイズに繋ぎ合わせた作品《transition game》が代表作。
Instagram：@fumiya_hirota
Facebook：https://www.facebook.com/hirota.fumiya
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STUDIOHAIDENBAN
主な展覧会歴
2020年 らうらうじGALLERY×スタジオハイデンバン企画展 vol.1「He:」（らうらうじGALLERY／京都）
2019年 「誰が月に行けるのか」（京都芸術大学 Painting Laboratory 303／京都）
2017年 「JOINT EXHIBITION yodo studio×STUDIHAIDENBAN」（スタジオハイデンバン／京都）
2015年に若手アーティストの制作場所としてスタートしたスタジオ。
現在は、個々で制作活動を行うだけでなく、その創作がどのように社会との接続機能を果たせるかを探ってきました。
そのために、スタジオ単位で交流やオープンスタジオを行い、積極的に外部との接点を増やす機会を創出しています。 また、アーティストやアートディレクター、コレクター、ギャラリストなどジャンルを超えた人たちと交流できる場として提供しています。
HP : https://studiohaidenban.studio.site/artist
Instagram :@STUDIOHAIDENBAN
Facebook : https://www.facebook.com/STUDIOHAIDENBAN/
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