【ホッと!HANSHIN10月号連動企画】街中で爽快体験!「ボートレース尼崎」での楽しみ方

昨年10月のリニューアルで、明るくクリーンな館内となったボートレース尼崎。実は女性グループやファミリーが急増中!レース以外にも実は楽しみ方がいっぱいあるんです。今回はそんな注目スポット「ボートレース尼崎」での楽しみ方をご紹介!ボート以外でもぜひ訪れてみたいスポットです。

こんなにあるぞ!ボートレース尼崎の楽しみ方

ボートレーサーには、モデル級の美男美女がたくさんいるのは知る人ぞ知る話。そんな推し選手を見つけ、応援するために舟券を購入するファンも多いとか!? そこで、地元応援の気持ちも込めて、兵庫支部所属の若手注目選手をPick up!

1・3階フードコートには、メディアにも登場する有名店など全10店舗がラインアップ。どの店舗も安い・おいしい・ボリュームのあるメニューばかりで、そのコスパの良さに驚くこと間違いなし! 

「のぞみ食堂」の「カツ丼」(味噌汁付)650円はボリューム満点。手切りにこだわり、オーダー後に揚げるので、肉の旨味がワンランク違う! 
左/「カレー屋さん」の「野菜カレー」350円は、炒め玉ねぎがたっぷり入り、コクのある本格派。写真は「から揚げ」100円をトッピング。 右/「水明」の人気No.1が「肉吸い定食」650円。カツオの効いた甘めの出汁にご飯を入れて雑炊にしても◎。 
名物食堂「丸久」の店頭で豪快に作られる焼きそばは、甘めのソースと麺の太さが特徴で、食べる手が止まらないおいしさ。玉子が乗った「スペシャル」500円は2人前以上入ってこの安さ! 

3階有料指定席エリアの奥にあるのが、完全個室タイプのプライベートルーム(8人利用・8,000円、6人利用・6,000円)や、半個室タイプのグループシート(4人利用・3,000円)。隔離されたエリアに、券売機・ドリンク自販機・トイレが完備されていてとっても便利!

※現在、感染対策で人数を制限しています。

グループシートはカップルにも最適! 

「ボートレース場のパーク化」を目指して様々な取組みを行っており、2022年4月には、あそびの専門企業”ボーネルンドと協業するあそび場「BOAT KIDSPARKモーヴィ」をオープン 。親子で楽しむ多種多様なからだ遊びを提供するというから期待が高まる。※利用料300円(入場料を含む。対象年齢は6か月~12歳)。 

乳幼児から小学校高学年が対象。3つのエリアに区切り、年齢に応じたからだ遊び体験を用意する。

10月23日(土)新施設オープン 勝負を決めるポイントを間近で見下ろせる!

スタートして最初にターンする“第1ターンマーク”の攻防が、ボートレース観戦の醍醐味の一つ。そんな白熱の勝負を2階から見下ろせるのがエキサイティングゾーン。キャッシュレス投票機も設置されるので、レース最前線に陣取りながら舟券を購入できちゃうんです!

いかがだったでしょうか…

アクアコンシェルジュと呼ばれるスタッフからレースのルールや舟券の購入方法を教えてもらえるなど、ボートレース初心者のサポートも万全。まずは、令和3年10月23日(土)~28日(木)に行われる「デイリースポーツ杯争奪 第53回琴浦賞競走」レースに足を運んでみよう!

☎06-6419-3181
●尼崎市水明町199-1
■10:00開門~16:30閉門※レースによって開門時間は変動あり。
■入場料:大人(15歳以上)100円、小人(14歳以下)無料※有料席は別途利用料が必要。未成年は大人同伴に限る。
■尼崎センタープール前駅▶徒歩約3分
■ ★モーターボート競走法により、未成年者の舟券購入および譲り受けはできません。

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