つくる、味わう、祝う。

“菰樽”から広がる、
日本の酒と食の文化
本物の日本文化は、街の中にある

日本の祝祭や儀式で、 ワラで丁寧に包まれた「特別な酒樽」が 使われているのを見たことがありますか? この酒樽は、「菰樽(こもだる)」と呼ばれ、 お酒を大切に守り、清らかな祝祭の場を演出する、 日本の伝統文化の象徴です。 それは単なる容器ではなく、 日本の心意気と、 職人の技術が詰まった工芸品そのものです。
この美しい伝統文化を、現代に伝える街こそ、兵庫県尼崎市の塚口。 塚口は、日本酒の一大名産地である「灘五郷」のすぐ傍に位置し、 古くから酒造りを支える樽作りが発展。 そして現在、 日本全国で使われるこの「特別な酒樽」の約7割が、 この地で生産されています。

観光地ではない、 地元の人々の暮らしと伝統産業の歴史が深く息づく塚口は、 「本物の日本のローカルな日常」を体感できる、稀有な場所です。 さらに、体験のあとは地元の飲食店で、 灘の酒と旬の味覚を楽しむのもおすすめです。 塚口の商店街には、寿司職人が目の前で握る本格寿司店や、 兵庫の地酒と地元食材を味わえる和食店が点在。 日本一の菰樽生産シェアを誇る「塚口ならでは」の伝統と、 地元の味をご紹介します。
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塚口は、関西の主要都市からの利便性も高く、塚口における周遊のしやすさも魅力の一つです。

  • [大阪方面から] 阪急神戸線梅田駅から乗り換えなし 約15分
  • [神戸方面から] 阪急神戸線三宮駅から乗り換えなし 約30分
  • [京都方面から] JR線~阪急神戸線 各線乗り継ぎ 約60分

アクセス

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