(掲載の内容は2023年1月時点の情報です。感染症の状況や県の要請により、営業時間等が変更になる可能性があります)
#尼崎食堂って何?特設サイトはこちらから。
https://kansai-tourism-amagasaki.jp/amagasaki_shokudo/
#お子様とも #おひとり様でも #老舗店
松葉寿司
老舗寿司店の本気ネタが惜しげもなく使われたコスパ最強丼
創業は1938(昭和13)年、三代目が暖簾を守る老舗の寿司処。マグロ、蟹ツメ、エビ、ハマチなど約10種の新鮮ネタが盛られた採算度外視の海鮮丼はランチ限定。ご飯はネタとの相性と食べやすさを考え、契約農家から仕入れる「福井県産こしひかり」を使用した白米と32~3度に温めたシャリを合わせている。海鮮丼用に開発した特製タレやゴマ油で香り付けしたワカメも後を引く美味しさの秘密。熟練寿司職人の技が活きたリピーター続出の丼をぜひ!
ライターひとこと
1階にはカウンター席のほかにソファー席、2階には個室の座敷あり。お子さま用の椅子も完備しているので、子ども連れも安心です
店名 | 松葉寿司 |
住所 | 尼崎市塚口町1-13-10 |
営業時間 | 11:00~14:00(LO13:30)、17:00~21:00(LO20:30) 定休日:火 |
電話番号 | 06-6422-1234 |
アクセス | 阪急各線塚口駅北口より徒歩3分 |
URL | HP https://www.matsubasushi.jp/ https://twitter.com/matsubasushi https://www.facebook.com/matsubazushi1938?ref=bookmarks https://www.instagram.com/matsubazushi |
#お子様とも #おひとり様でも #駅チカ
純系名古屋コーチン 本格炭焼 とりいち
旨味たっぷりの名古屋コーチンをふんだんに使った鶏料理店自慢の極上丼
日本三大地鶏のひとつ「名古屋コーチン」を使用したタタキやお造り、串焼きなどの多彩な鶏料理を楽しめる店。鶏肉は養鶏場から生後150日のメスの丸どりを直送。柔らかく甘みのある肉質を堪能することができる。ふりそでやつなぎなどの希少部位も揃う串焼き・炭焼きは、サワーやクラフトビールと相性抜群。〆のごはんものが豊富で、お酒が飲めなくても食事のみの利用もOK。子連れでの来店も多いが、おひとりさまのビジネスマンにも重宝されている。
ライターひとこと
親子丼以外にも鶏雑炊やラーメンなどごはん・麺ものは全12種あって、どれもボリュームたっぷりです!
店名 | 純系名古屋コーチン 本格炭焼 とりいち |
住所 | 尼崎市神田中通2-25 大進ビル1F |
営業時間 | 17:00~翌2:00(LO翌1:20)、日祝17:00~23:00(LO22:20) 定休日:日(祝日の場合営業) |
電話番号 | 06-6418-8848 |
アクセス | 阪神本線尼崎駅北出口1より徒歩3分 |
URL | なし |
#おひとり様でも #女子でも入りやすい #写真映え
米と天ぷら 悠々
彩り豊かな野菜天が目にも美味しい丼で、日常の中にちょっとした贅沢を
塚口の人気うどん店「うどん工房 悠々」の姉妹店。米油100%で揚げる天ぷらは、薄衣のサクサク食感であっさりと胃もたれなし。産地にこだわって野菜を厳選した野菜天丼のほか、鶏と半熟玉子の天丼など約8種が揃うランチのどんぶりセットは、サラダ、小鉢、吸物付きでお値打ちだ。うどんの製法を駆使した香り高い十割蕎麦と天ぷらを合わせたセットも好評。利尻昆布と本枯れ節などを使用した深みのある出汁やつゆのおいしさも特筆もの。
ライターひとこと
木目調のインテリアに温かみを感じる空間は居心地抜群。おひとりさまが気軽に過ごせるカウンターもあります
店名 | 米と天ぷら 悠々 |
住所 | 尼崎市南塚口町2-15-28 |
営業時間 | 11:30~14:30(LO14:00)、17:30~21:00(LO20:30) 定休日:月(祝日の場合昼のみ営業、翌日休み) |
電話番号 | 06-7709-4996 |
アクセス | 阪急各線塚口駅南口より徒歩5分 |
URL | HP https://kometotenpurayuuyuu.owst.jp/ https://twitter.com/intent/tweet?url=https://kometotenpurayuuyuu.owst.jp/ https://www.facebook.com/share.php?u=https://kometotenpurayuuyuu.owst.jp/ https://www.instagram.com/kometen_yuuyuu/ |
おわりに
食欲を刺激するルックスも魅力満点の丼グルメ。
海鮮、天ぷら、親子……まずはどの丼から味わいたいですか?
編集協力・写真撮影:ぴあ株式会社