昭和38年（1963）から店を構える、映画の撮影にも使われたレトロ感満載の喫茶店。

名物は、マスカットやイチゴなど、フルーツがぎっしり詰まった

彩りサンド。一杯ずつ丁寧に淹れられるコーヒーにぴったり。

昭和の魅力がそのまま残るレトロな空間で、素敵な時間が過ごせる。

昭和49年（1974）創業。尼崎中央商店街の一本北側にある喫茶店。

「香り高い珈琲をどうぞ」の看板の通り、ここのコーヒーを目当てに通う常連客は多い。

名物のホットサンドは、昔から学生に人気のメニューなんだとか。

バナナやりんごなどのミニパフェもついてくる。

仲良しのご夫婦の掛け合いも楽しいアットホームな喫茶店。

昭和23年（1948）から続く天ぷら屋さん。

冷めても美味しいと有名な天ぷらは、食べ歩きにもおすすめ。

衣には塩味が効いていて、そのままでも十分美味しい。タイミングが良ければ揚げたてを食べられることも。

明るい笑顔の母娘が出迎えてくれる尼崎らしいお店。

昭和47年（1972）創業の、国産牛にこだわったホルモン専門店。

新鮮な肉を取り揃えているほか、食べ歩きにぴったりなホルモン焼も店頭で販売している。

注文するとその場で甘辛いタレを絡めて焼いてくれる。

一度圧力鍋で炊いているそうで、歯切れ良く食べやすい。

朝から夕方まで客足が絶えない人気店。

昭和28年（1953）から続く、昔ながらの日本のお菓子が豊富に取り揃うお店。

金平糖やすず焼き、「動物ヨーチ」やそら豆のせんべいなど、素朴で食べ飽きないものが多い。

迷った時にはお店の方に聞くと丁寧に教えてくれる。

お家でのおやつにも、お土産にも喜ばれる懐かしいお菓子が購入できる。

昭和20年（1945）から店を構えるかばん屋さん。

財布・定期入れなどの小物からリュック・ボストンバックなどの大きなものまで品数と種類がとにかく豊富。

「海外の方にもぜひ」と店主のおすすめは、日本製のカバン。

様々なデザインがあって、目移りするほど。

店内を迷いながらお気に入りを探すのも楽しい。